人を迎える客間として、それ以上に”もてなしの心”が息づく空間として、古来から民家の家づくりの中心となってきた
「出居(でい)」。遠く源氏物語の時代に、招き招かれ、語らい重ねた屋外の間もまた「出居」です。LDKの概念を超えて伝統の知恵に学ぶ、強く、居心地のいい木構造の家、200年住宅「出居民家」。HABITAからの新しい提案です。
明治初頭に生まれ130年あまりの歴史をもつ、日本で初めての西洋式の牧場。その名を冠した住の提案が「岩瀬牧場」です。
それは、日本の風景にも西洋の景観にもとけ込む、心の中の”原風景”に建っているような家。
今、一軒の住まいが、家の本来あるべき姿を語り始めます。
見上げれば誰の上にも存在する「そら」。その魅力は明るさであり広さであり、自由さにある。そもそも「そら」に仕切りはない。
そして「そら」の恩恵に与らない家もない。「そら」からの光や空気は、拡散し反射して家の中にまで届いています。